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コロナによる訪問美容への影響はどうあったか、また今後どうなっていくか個人的な考えを書いてみた

こんにちは。三重県で訪問美容師として活動している大脇です。

 

世界中を震撼させている新型コロナウイルス。

今日はコロナウイルスにより

  • 自分の活動している訪問美容にどう影響あったか
  • コロナにより訪問美容という仕事は今後どうなるか

について個人的な考えを書いていきたいと思います。

 

コロナによる訪問美容への影響は個人的にはまだない

まず自分の仕事にどう影響あったかについて書くと

 

在宅での訪問美容 → 逆に依頼が増えた
施設での訪問美容 → キャンセルが増え依頼が減っている

 

という状況であり、全体的な売り上げはほとんど変わっておりません。

 

しかしこれは「どこ」をターゲットにした訪問美容で、売り上げはかなり変わってきます。

 

僕は個人で活動しているので、必然的に施設への出張より在宅への出張をメインに活動しています。

比率で言うと在宅:施設で8:2くらいの割合なので、そこまで売り上げに影響はありませんが、、

もし施設メインでの訪問美容ですと売り上げへの影響は大かなと思います。

 

ただ自分の影響は今の所ない状態ですが、今後影響する可能性も十分にあるので「まだない」といったところになります。

 

でも正直に言うと仕事するのは怖い

在宅メインではあまり影響はないとはいえ、高齢者のお客様も多いのでもし自分が感染源になってしまったら・・と思うと怖くて仕方がありません。

幸い僕が住む三重県では首都圏に比べ感染者が少ないですが、いつクラスターが発生してもおかしくない状況です。

 

特に高齢者が多い施設様でクラスターが発生・・なんて事があれば大惨事になりかねません。

 

在宅ではいくら集団ではないものの、施術中は美容師とお客様で密な距離で接していますし、髪に触れたりするのでいつ感染経路になってもおかしくありません。

 

一応僕がコロナ対策で実施している事はこちら。

  • 毎朝の検温
  • 施術前と施術後に手指をエタノール消毒
  • こまめなうがい・手洗い
  • マスクしながらの施術
  • 体調不良、微熱以上のお客様は施術しない
  • お部屋の換気

細かいところで書くともっとありますが、できる対策は徹底してやるようにしております。

 

しかしどんなに対策をしても万全という事はなく、いつ感染してもおかしくありません。

自分が感染させてしまう危険もありますし、言い方は悪いですが逆にウイルスをもらってくる可能性もありますからね。。

 

自分だけならまだしも自分の家族や周りにも移してしまうのが一番怖いので、状況によっては一時休業する決断をする事も頭に入れながら活動しております。

 

コロナにより訪問美容という仕事の需要は高まると思う

あくまで個人的な見解ですが、コロナにより訪問美容という仕事の需要は高まると思っています。

直接的に全てコロナが関係しているわけではないですが、美容室に行くなら家に来てもらって切ってもらおう・・と考える方も少なからずいらっしゃると思います。(現に在宅の依頼は少し増えてるので)

 

また美容室側に置き換えて考えてみると、今回コロナによりかなりのダメージを食らってるお店が多いはず。

お客さんが来ない → 売り上げが下がる のはもちろんですが、スタッフへの給料も払わないとなので営業せざるをえないお店もある事でしょう。

 

さらに掘り下げると売り上げがないにも関わらず、固定費が減る事はありません。

 

家賃、人件費、ホットペッパーなどの広告費・・

 

売り上げがなくても重くのしかかる莫大な固定費。

お店の規模が大きければ大きいほどダメージは大きいかと。(大型店だとお客様はさらに来れない状況でもあるのでなおさら・・)

 

これらの固定費をかける「リスク」というものが、今回のコロナによりとても痛感させられたお店が多いかなと思います。

 

そこで今後起こりえるもしもの事を考え、固定費をあまりかけず美容師としてできるサービスとして訪問美容サービスを取り入れるお店が増えてくるかなと予想します。

またお店だけではなく、僕のように個人で行う訪問美容師として活動する美容師さんも増えてくるかなと。(副業でやる方も増えそうかなと予想)

 

僕自身いつもは個人で行う訪問美容師として活動していますが、毎月かかる固定費っておそろしく低いんです。

 

店舗は家を事業所としているので店舗家賃は0ですし、広告費も今まで一切かけていません。

かかる固定費といえばガソリン代と材料費、それに普段の経理を毎月1000円くらい払って管理しているのみ。

 

固定費が少なければいくら売り上げが減っても赤字になりにくいというメリットもあるので、いきなり大打撃をくらうアクシデントが起こってもそこまで焦る事もありません。

 

よって今後は訪問美容という仕事の認知度が、利用者側と美容師側から見てもさらに上がってくるものだと僕は思っております。

 

美容師として「プラスα」の収入源は確保しておいた方が絶対いい

最後に一つ、僕自身が絶対やっておいた方がいいと思う事がこちら。

 

美容師の本業以外から得る「プラスα」の収入源は必ずあった方がいい

 

本業以外?と思われるかもですが、仮に自分が仕事できない状態になってしまった時、そんな時に別の収入源があったら少しは心の余裕に繋がると思いませんか?

 

現に今回のコロナで来月生活するお金が・・なんて思っている方はたくさんいます。

そんなまさかの時に備えて別の収入源があれば一つの保険にもなります。

 

ここでいうプラスαの収入源は「副業」でもありますが、コンビニでバイト・・のような副業ではありません。

 

僕がここで書くプラスαの収入源とは、自宅や隙間時間でもできる在宅ワークみたいなもの。

 

僕自身の経験談を書かせてもらうと、在宅ワークは4年ほど前から続けていますが、ここ最近は月に7桁ほどは安定して本業とは別の収入を得る事ができています。

 

どんな事をやっているかと言うと、複数のブログによる広告収入、アフィリエイト収入や、YouTubeの広告収入、教材販売など色んな事をやっています。

 

なぜいろんな事をやっているかと言うと、こちらも複数の収入の窓口があったほうが何かあった時にリスクが少ないからです。

一つの広告収入に頼っていると案件終了で0になる可能性もあるため

 

なので今回のコロナによりしばしの間(自分の訪問美容の活動を)休業しても、自分が生活できる収入は確保できるようにしています。

 

美容師として一つの収入源に頼るのはなにかあった時の事を考えるとリスクも高いです。

 

現に僕が在宅ワークを始めたのも、自分が怪我などして仕事できなくなったら収入も0になるので、そんなリスクに備えてコツコツとはじめたものでした。

 

今回のコロナにより、より「本業以外の収入源は確保しておいた方がいい」と強く再認識させられた次第です。

今回の記事が少しでも意識改革に繋がれば嬉しいです。

  • この記事を書いた人

大脇貴志

訪問美容サロンRingo代表  都内・埼玉県主要部で10年勤務後、2017年より妻の地元の三重県に拠点を移し、フリーランスの訪問美容師としてRingoを開業。埼玉でも定期的にサロンワークをしながらマルチに活動中。愛犬は柴犬のりんご郎。

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