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日常

移動式シャンプー台で奥さんをシャンプーしてみる

昨日は家を出る事なく自宅待機の一日でした。

家を一回も出ないなんていつ以来だろう・・・。
風邪をひいたり、熱が出たとしてもコンビニくらいには意地でも出てしまう性格でして(苦笑)

なんといっても昨日はこいつのせいですね。

非常に強力な台風でしたが皆様大丈夫でしたでしょうか。

三重県津市もニュースで映像が流れるくらい強い雨と風でした。
今(8日午後)現在も風がビュービュー聞こえるくらいまだ落ち着かない状況ではあります。

そんなこんなでヒッキーな一日でしたが、家でできる作業もたくさん残されているので地道に進めていきます。

家でする事のひとつとして、チラシやパンフレットづくりがありますが、なかなかおもうような仕上がりにならず苦戦中ではあります。。なんとか今月後半までには遅くても仕上げていきたいので、頑張って進めていきたいと思っています。

結局夜になっても外には出れそうになかったので、前からやるやるとは言いつつ、やっていなかった奥様のカラーリングをする事に。

普段はだいたいサロンに来てもらい染めるのですが、薬剤もあり移動式のシャンプー台も家にあるので自宅で染めちゃいましょう。

という事でさくっとカラーを。


※自宅です。

早く終わらせたいので今日は伸びてきた根元のみのカラー。

チェックも終わり染まり具合も大丈夫そうなのでいざシャンプーへ。

移動式シャンプー台

さぁここでいよいよ出番です!

じゃじゃん


※自宅です(笑)

訪問美容でも使用する移動式のシャンプー台です。

足なんかあげちゃってリラックスしすぎですね。まぁ自宅なんで大目に見ましょう。

呼びかけしても反応がなくなりました(笑)

この後お流ししてトリートメントもして頭皮のマッサージもして至れり尽くせりです。

使用したお湯の量は、20リットルのタンクにまだお湯が残っていましたのでけっこう余裕になってきました。

もれなく家に遊びに来てくれた方にはシャンプーができます笑

 


 

これより先は移動式シャンプー台を使用してみての感想なので気になる美容師さんは見てみてください。

まず訪問美容でシャンプーをする際は、体勢が辛い方や、シャンプー台が苦手な方もいらっしゃいますので臨機応変に対応致します。前屈みになっていただいたり、訪問入浴の際にタイミングをあわせてカラーしたり、独立洗面台を使って頭を洗う等方法は様々です。

移動式のシャンプー台はいろいろと工夫が必要です。

使用できるお湯の量

まずサロンのシャンプー台と違い使えるお湯の量が限られています。だいたい多いのが18リットル〜20リットルくらいでしょうか。

それをタンクにいれ汲み上げ式ポンプを使いお湯が出るといった構造なのですが、

これ、やってみると分かるんですが意外にお湯の量が少ないんです。サロンのシャンプー台使ってる時どれくらいのお湯を使うかなんて普段計らないですよね。ただいつも通りの感覚で使用してみると、お湯がなくなります。シャンプーを流してる最中にお湯がなくなったら大変です。

一つ一つの行程を、限られた水量の配分で行いそれを覚えておく必要があります。僕もはじめは苦戦していましたが、今ではお湯が少し余るくらいで終わらせられるようになりました。

移動式シャンプー台の水圧

水圧に関しましてはサロンのシャンプー台に比べると弱いです。

いろいろある移動式のシャンプー台ではどうしても水圧はどれも弱くなります。汲み上げ式でお湯を出しているからです。

僕が使用しているシャンプー台は汲み上げ式の水圧をできるだけ強くしてもらっているためある程度水圧はありますがサロンのシャンプー台に比べるとまだ弱いです。

例でいうと、サロンのリアシャンプーでお客様をお流ししている時に、3〜4台あるシャンプー台が全部埋まって全て使用した時と同じような感覚です。(美容師あるあるなので分からない方すいません)

いきなり水圧弱くなったーと思い隣を見ると、シャンプー台みんな使ってるからか。と思い誰かお湯止めてくれないかな。。と思う美容師さんなら分かってくれるかな。。笑

でもこれも工夫次第でなんとでもなると思います。いずれ自分でも水圧を強くするためにパーツを集めてカスタマイズする気満々ですが今は置いておきます(笑)

移動式シャンプー台のまとめ


お湯の量や水圧が限られていますが、お湯をシャンプーボウルに溜めて、チェンジリンスしながら流してみたり、泡を流す前にしっかり落としておく事をやっておくとスムーズにいきます。

乳化してマッサージしながらカラー剤等落としてみたりこれもやり方次第だと思います。

 

訪問美容していくうえですべての方にシャンプー台を使用するわけではありません。

その時その時でやり方が変わってきます。ただもっと美容室以上のサービスを僕は提供できるようにやっていきたいのでヘッドスパやシャンプーの気持ちよさも味わってもらいたいですし、もっと喜んでもらえるようなサービスを提供していきたいので、試行錯誤もしながら新しい事に挑戦していきたいと思います。

 

追記 2/6 
訪問美容で使用している移動式シャンプー台に関してまとめてみましたので興味のある方は是非⇩

【訪問美容で使う移動式シャンプー台】4つの方法とやり方を紹介

  • この記事を書いた人

大脇貴志

訪問美容サロンRingo代表  都内・埼玉県主要部で10年勤務後、2017年より妻の地元の三重県に拠点を移し、フリーランスの訪問美容師としてRingoを開業。埼玉でも定期的にサロンワークをしながらマルチに活動中。愛犬は柴犬のりんご郎。

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